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平和島競艇場の5つの特徴!潮と風を見極めて勝ち舟券をゲットしよう

競艇場

「平和島競艇場は予想が難しいと言われているけどなぜなのかな?」
「平和島競艇場は万舟券が出やすいって本当?
平和島競艇場とは、東京都内にある3場の中で最大の売り上げを上げている競艇場です。
一方で、風の影響を受けやすく荒れるレースが多いのも特徴の1つです。
「平和島競艇場のレース展開を予想するのは至難の業。でもうまく予想できれば一攫千金が狙えます。」
潮と風を見極めて、勝ち舟券をゲットしにいきましょう。

平和島競艇場の5つの特徴!

平和島競艇場の5つの特徴!
平和島競艇場は、競艇のセオリーが通用せず、予想が難しい競艇場としても有名です。
まずは基本情報として、平和島競艇場の5つの特徴をチェックしておきましょう。

平和島競艇場5つの特徴

  1. イン逃げ率は24競艇場中23位(2020年)
  2. 差し・まくりが決まりやすい
  3. 干潮・満潮の水位差が1m以上
  4. 風の影響を受けやすい
  5. 荒れやすいため万舟券が出やすい
それでは1つずつ解説します。

平和島競艇場の特徴1:イン逃げ率は24競艇場中23位(2020年)

平和島競艇場の特徴として、インの逃げ率は24競艇場中23位です。
勝率で言うと、40%そこそこ。他の競技場では50%を超えるため、インコースの勝率は全体でも低いと言えます。
イン逃げ率が低い理由の1つは、コースの幅の狭さです。
こちらは平和島競艇場のレイアウト図です。
ボートレース平和島競艇場の1マークのスタンド幅は、37mしかありません。
スタンド幅が狭いと最初のターンで、艇が混雑しターンが外に流れやすくなってしまいます。
さらにスタートライン上の幅が49mと狭く、インコースの艇のスタートがわずかに遅れてしまうと、センター勢から怒涛のように攻められて、イン逃げが難しくなるのです。
このレイアウトは、全国で一番狭い間隔となっています。

平和島競艇場の特徴2:差し・まくりが決まりやすい

平和島競艇場では、2マークからスタンドまでの距離が62mと大変短いため、斜行(しゃこう)による締め付けを厳しく規制しています。
斜行による締め付けとは、外側の艇が斜めに走って、無理やり内側の艇の前に出ようとすることを言います。
もし平和島の2マーク時に艇の距離が近い状態で、このような斜行をすると、ターンが膨らんでしまい艇がスタンドに激突してしまう恐れがあります。
そのため事故防止のため禁止しています。
事故防止による規制ですが、これにより差した艇が内側で伸びて「差し」が決まりやすくなっています。
また、満潮に近い時間帯では、水面が高くなって全速ターンがしやすくなる傾向があります。
先にターンに入った艇の内側を鋭く抜く「差し」外から抜く「まくり」が決まりやすくなります。

平和島競艇場の特徴3:干潮・満潮の水位差が1メートル以上ある

平和島競艇場の水質は海水で、干潮と満潮の差が1メートル以上もあります。
幸い、波による影響はありませんが潮位差があるときは、次のポイントを押さえる必要があります。

満潮と干潮

  • 満潮時…枠の順番に注目
  • 干潮時…モーター性能に注目
さらに満潮時には、第1ターンマークにうねりが発生する現象も出てきます。
うねりとは、水面で発生する波のことでベテラン選手でもレース前に見分けることができない厄介な波です。
うねりが発生すると、艇の操縦が上手くできずにレースが荒れる傾向があります。
ボートレース平和島の公式サイトでは、レース当日の干潮時刻と満潮時刻のデータが公開されています。
チェックして予想を立ててみるとよいでしょう。

平和島競艇場の特徴4:風の影響を受けやすい

平和島競艇場は、建物に囲まれているため、ビル風の影響を受けやすいと言えます。
ビル風により、風速5メートル以上の風が吹くことも珍しくなく、強風によりレースが荒れる傾向があります。
そのため競艇のセオリー通りのレース展開にならず、予想しにくい現状です。

平和島競艇場の特徴5:荒れやすいため万舟券が出やすい

狙って当てることが難しいと思われているのが万舟券です。
オッズが10,000円を超えた場合に万舟券と呼んでいます。
前述の通り、平和島競艇場ではビル風の影響を受けやすく荒れやすいです。
そのため、平和島競艇場のレースでは万舟券が他の競艇場よりも出やすくなっています。

平和島競艇場の基本情報

平和島競艇場の基本情報
平和島競艇場の基本情報は次のとおりです。
名称 ボートレース平和島競艇
住所 東京都大田区平和島1-1-1
アクセス バス情報(無料バスとワンコインバス情報両方)
ボートレース平和島立体駐車場 営業時間:9:00~22:00(入場20:00まで)/本開催日料金:平日・土曜 500円/日、日・祝日 1,000円/日/場外販売日料金:500円/日
ボートレース平和島平置駐車場 営業時間:7:00~22:00/年中無休 100円/30分
営業時間 10時~18時30分
公式サイト ボートレース平和島オフィシャルサイト 
SNS #平和島競艇場 - Twitter Search / Twitter
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モーター交換時期 6月

平和島競艇場のレイアウト

スタートライン上のコース幅が49mしかなく、第1ターンマークとスタンドの間の距離は37mしかありません。
よって、第1ターンマークで競り合いが起こりやすく、1コースがスタートに出遅れると、アウトコースの艇にまくられやすくなります。
さらに、特徴でも説明しましたが平和島競艇場の第二ターンマークとスタンドの距離は非常に近くなっており、事故防止のため斜行による締め付けが禁止されています。
このような平和島競艇場のレイアウトや規制により、ターン時に差した艇が伸びやすく、2コースの1着率が高くなっています。
言い換えれば、インコースに不利なレイアウトと言えるでしょう。

平和島のレースを予想するときの注意点は?競艇の1号艇有利が通用しない!

平和島のレースを予想するときの注意点は?競艇の1号艇有利が通用しない!
競艇場によっては、1コースが有利な作りの競艇場も多いです。
しかし、平和島競艇場では1号艇有利が通用しない作りとなっています。
平和島競艇場のレースを予想するときの大きな注意点と言えるでしょう。

注意1:1号艇を信じすぎない

平和島競艇場は、1号艇の勝率が日本一低い競艇場です。
平和島では、1コースに不利な形状となっているため、1号艇を信じすぎないのがポイントです。
1 号艇が勝てない要素が多いのでアウトコースが狙い目です。

注意2:スタート展示は必ずチェック

スタート展示とは、レース直前に行われるスタート練習のことです。
ピットアウトの出足やスタート時の進入コースを、事前に舟券を予想する客に見せることを目的としています。
競艇は第1ターンで勝負が決まるといっても過言ではありません。そのため、スタートは選手にとっても重要なものとなっています。
スタート展示のチェックポイントは、次の3つです。

スタート展示のチェックポイント

  • ピットアウト
  • 進入
  • スタートタイミング
ボートレースの場合、艇番と進入コースが異なることが多く、欠かせない直前情報です。
勝ち舟券を予想するためにも、平和島のレースではスタート展示のチェックを忘れないようにしましょう。

注意3:風向き・風の強さをチェック

レース直前の風向き・風の強さをチェックします。
追い風のレースでは、風速3m以下なら1コース、風速4m以上なら2コースが狙い目。
逆に、向かい風のレースでは、風速に関わらず4~6コースが狙い目です。
さらに風速5メートル以上になるとレースは荒れやすくなります。

まとめ:平和島競艇場はアウトコース有利!風の影響を受けやすいので天候チェックは必須

まとめ:平和島競艇場はアウトコース有利!風の影響を受けやすいので天候チェックは必須
平和島競艇場ではインは不利な傾向があり、アウトコースが狙い目です。
競艇場の構造上、強い風が吹きやすいので、風の状況を読むことをお勧めします。

まとめ

  • 平和島競艇場はセオリー通りのレース予想が難しい
  • 平和島では1号艇を信じすぎない
  • 潮位によって有利になる艇が変わることにも注目
予想しにくく、初心者泣かせの平和島競艇場ですが、その分高配当が臨めます。
潮と風を見極めて、勝ち舟券をゲットしにいきましょう。